渋谷La.mama

MAGAZINE

07/ 17 FRI

STATEMENT
La.mama再生プロジェクト
CONNECT-20▶︎21にかける想い

新型コロナウイルスの影響で、ライブハウスは危機的状況に立たされております。

それでもクリエイティブなもの、エンターテイメントを届けたい。今できることを一つ一つ積み上げていくという思いで新しいプロジェクトを立ち上げました。

CONNECT = 繋ぐ、結び付ける

私たちの仕事は、音楽を通じて人と場所を、時間と時間を、気持ちと気持ちを繋ぐことです。

緊急事態宣言から自粛期間を経て感じたのは、気持ちを交わすことの大切さ、ライブを通して勇気や元気を分け合うことができる喜びや愛おしさを再認識しました。

CONNECT-20▶︎21のロゴは、メルシーおじさんというバンドで昔からお世話になっている大沼くんにお願いして作ってもらいました。

このロゴは回路図をモチーフに作られています。はじまり、循環や増幅、抵抗。20▶︎21には2020年から2021年にかけて再生していくぞという思いを込めました。とても気に入っています。

今やりたくてもやり辛いことが一つあります。それがイベント(対バン)です。

道玄坂異種格闘技戦、PLAY、Wordplay、それ以外にも沢山のイベント(対バン)をやってきました。今は密になることを少しでも避けなければいけません。

私にとってブッキングは経験に基づく閃きであり、何か表現(形)にできないかと考え、辿り着いたのが今回のトートバッグの企画でした。

トートバッグのデザインの発端は、MINAMISというバンドのDr.篠原より”河野さん、こういうのどうっすか?”と提案してくれたところから始まりました。

先日第1弾アーティストを発表させていただきました。昔からお世話になっているアーティスト、なかなか予定が合わずご無沙汰してしまっているバンド、新型コロナの影響で発表できなくなってしまったバンドなど、それぞれにドラマがあります。いろんな思いがあります。

第2弾アーティストも7月下旬頃に発表予定です。期待していてください。

CONNECT-20▶︎21というプロジェクトを通じて、これからやっていきたいことがたくさんあります。

グッズから始まりましたが、別の形でも”繋がり”を感じられるような企画を立てていきたいと考えております。

やがてはLa.mamaを飛び出し、音楽という垣根も超えて広がっていく未来を想像しています。

La.mama 河野

SCHEDULE / MAGAZINE

search