渋谷La.mama

MAGAZINE

09/ 29 THU

INTERVIEW

La.mamaリアルタイムクロニクルvol.19
ー LITEとLa.mamaー

La.mamaは2022年5月で40周年を迎えた。名前の通り、いつのまにか多くのアーティストや関係者にとって、普段意識せずとも心の片隅で安心をもたらしてくれる“母”のような存在だ。〈La.mamaリアルタイムクロニクル〉では「La.mamaで過ぎた時間を振り返り、未来に積み上げていくための特集企画」と称して、アーティスト総勢40組あまりに話を聞いた。中には当時La.mamaで対バンしていたアーティスト同士もいれば、同じステージに立ってみたかった憧れのバンドまで、この場所で生まれた様々な関係性が見える。花が咲き、散っては葉となりまた花が咲く大木のように、今日も休まず文化が芽生え続けているLa.mamaの未来をこれからも臨みたい。だからここで過去を振り返り、その年輪を捉えておこう。記事は12月まで随時更新予定。vol.19では LITEのJun Izawa(Ba)が登場。(text:柴田真希)

 

La.mamaはどんなイメージですか?

Jun Izawa:高校生の時は、親切なライブハウスだなって思ってました。

 

そんなに前から出演されていたんですね。

Jun Izawa:LITEは来年20周年を迎えるんですが、僕はその前、La.mamaを拠点に今とはジャンルも全く違うポップスバンドをやってたんです。当時は平日学校終わりにそのままLa.mamaに来て、リハーサルして着替えてからライブをしてました。

 

どういうところを親切だと思ったんですか?

Jun Izawa:当時のブッキングマネージャーさんが、今思えばクソ野郎だった高校生を相手に、区別せずに対応してくれていたんですよね。 ただ、La.mamaのブッキング料が高校生からしたら高すぎて、ライブするためにアルバイトをする生活を送ってた気がします(笑)。クソ野郎だったから高かったのかな(笑)。

 

ブッキング料も対等だったと(笑)今ではLITEとして出演されてますね。

Jun Izawa:La.mamaが35周年の時、復活した伝説のバンド・nine days wonderとの2マンで初めて出演しました。感無量な体験だったし、La.mamaの蓄積された歴史の中で、敢えて尖ったイベントを周年に選ぶ方向性に、刺激をいただきました。40周年を迎えた今でも尖ったイベントを開催し続けていることに、勇気を貰えています。今後もライブハウスだからこそ出来る面白いイベントを組んで欲しいし、僕らに出来ることがあったら、いつでも誘っていただけたらと思います。40周年おめでとうございます。

 

河野太輔(La.mamaブッキングマネージャー)より

井澤さん、素敵なコメントをありがとうございます。私は2005年入社なのですが、その頃はもう以前のバンドでは出られていなかったのでしょうか。今度教えてください。
nine days wonderとの2マン、懐かしいですね。おそらくnine days wonderもその時が初出演だったと思います。nine days wonderがオリジナルメンバーで復活するという情報を耳にし、誰もやってないような組み合わせにしたいなと思った時にLITEがいいなと思い、オファーした次第です。私が入社した2005年の時点でLa.mamaは23年営業しており、ある意味ライブハウスとしてのイメージが出来上がっておりました。今日もそれらのイメージをぶっ壊したいという思いで企画し続けております。LITEの音楽からは常に鮮度を感じます。得体の知れない高揚を生み出したいと思う時、いつもLITEの存在が在ります。これからも宜しくお願いします。

 

LITE

ポストロック、マスロックをルーツに、進化を続ける4人組インストゥルメンタル・ロックバンド。2003年の結成以来、国内のみならず、欧米やアジアなど、ワールドワイドに活躍している。その初期は、ツインギターのスリリングな掛け合いとリズムセクションのドラマチックな起伏が生み出すエモーショナルな楽曲にバンドのアイデンティティを見いだすと、2006年からはイギリス、アイルランドをはじめ、海外での活動を活発化。2009年のEP『Turns Red』ではJawboxのJ. Robbins、2010年のEP『Illuminate』ではTortoiseのジョン・マッケンタイアをエンジニアを迎え、シンセサイザーを交えた新たなサウンドアプローチを模索し、エレクトロニカやビートミュージックなどの要素を内包したオリジナルな作風を確立した。2019年にはバンドとファンをつなぐ新たなプラットフォームとなるオフィシャルアプリ『LITE The Room』を発表するなど、その活動を絶え間なく進化させている。
https://lite-web.com/

12/ 31 SAT NIGHT

La.mama 40th Anniversary Final 『CONNECT-22▷23』

butterfly inthe stomach ← COUNTDOWN!!
MINAMIS / ユレニワ / ヨイズ / 鈴木青

02/ 26 SUN NIGHT

U-19 『PLAY VOL.117』

THE NOVEMBERS / KOTORI

01/ 24 TUE

U-19 『Wordplay vol.128』

宍戸翼(The Cheserasera) / 村上蔵馬 / 南雲健太(MINAMIS)

01/ 25 WED

U-19 『PLAY VOL.118』

LEO IMAI [LEO今井 岡村夏彦 シゲクニ 白根賢一] / Luby Sparks

12/ 14 WED

『日々 vol.2』

Lingua Franca / puleflor / soccer. / The Over Sensation

12/ 15 THU

『sprout』

岩瀬賢明(とけた電球) / こうのいけはるか(WALTZMORE) / 前海修弥(いつかのネモフィラ)

02/ 02 THU

おかしなふたり

奇妙礼太郎 × Sundayカミデ

01/ 08 SUN NIGHT

定期公演「エロス vol.18-ラバーズ編 -」

ユレニワ / THE 2

12/ 12 MON

『periwinkle』

荒巻勇仁 / UEBO / クラシナショウ(GOOD BYE APRIL)

12/ 08 THU

定期公演「エロス vol.17 -ラバーズ編 -」

ユレニワ / Khaki

02/ 08 WED

『エロス -ラバーズ編- vol.15』振替公演

ユレニワ / Ivy to Fraudulent Game

12/ 20 TUE

U-19 『PLAY VOL.116』

LITE / KOTORI

01/ 31 TUE

U-19 『Wordplay vol.127』

daisuke katayama / Murakami Keisuke

01/ 13 FRI

U-19『Wordplay vol.126』

奇妙礼太郎 / 秋山璃月

12/ 26 MON

SOLD OUT!!!

U-19『PLAY VOL.107』振替公演

bonobos / Bialystocks

12/ 30 FRI

JUN SKY WALKER(S) Special Tour 2022 トゥギャザーしようぜ!

JUN SKY WALKER(S)

01/ 26 THU

U-19 『Wordplay vol.124』

寺尾紗穂 / 下津光史(踊ってばかりの国)

12/ 06 TUE

INTERVIEW

La.mamaリアルタイムクロニクルvol.45
ー​​downyとLa.mamaー

12/ 06 TUE

INTERVIEW

La.mamaリアルタイムクロニクルvol.46
ー安部コウセイとLa.mamaー

12/ 01 THU

INTERVIEW

La.mamaリアルタイムクロニクルvol.43
ー​​TRICERATOPSとLa.mamaー

12/ 01 THU

INTERVIEW

La.mamaリアルタイムクロニクルvol.44
ーbutterfly inthe stomachとLa.mamaー

05/ 11 WED

INTERVIEW

音叉点──音楽と●●の交差点 La.mama・河野太輔 対談企画 
第十一回ゲスト : negura campgroundオーナー・渡部竜矢

12/ 07 WED

新規スタッフ募集!

01/ 11 TUE

『10代無料』始めます

11/ 24 TUE

mouse on the keysのライブ映像、第3弾を公開

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はたの樹三【渋谷ラママ代表】エッセイブログを開設!

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小山田壮平のライブ映像を公開

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LEARNERS ライブ映像を公開

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