渋谷La.mama

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12/ 13 MON

INTERVIEW

音叉点──音楽と●●の交差点 La.mama・河野太輔 対談企画
第八回ゲスト : YOUNG BLOODSオーナー・山本裕太

「音叉点(おんさてん)」とは「1.音楽と●●が交差するところ 2.チューニングされるきっかけ」を意味する言葉である。ライブハウスでは日々沢山の音楽が鳴り、音と音が混ざり合い音色となるように、人と人が出会うことで新しい物語が始まっている。

この対談ではライブハウスでブッキングを主とし物語を紡ぐLa.mamaの河野太輔が、音楽に関わるゲストと毎回異なるテーマについて話しながら相手との「音叉点=チューニングされるきっかけ」を見つけていく。

第八回のゲストは、吉祥寺で古着屋・YOUNG BLOODSを営む山本裕太さん。旧い友人が作ったという青い看板が目印のお店は、2018年のオープンから11月で早くも3周年を迎えた。音楽評論家でDJの山名昇氏が店員として立つ日もあり、昨今はAnalogfishの下岡晃氏がモデルを務めるなど服好きの音楽人も通い詰め、密かに話題になっている。

ミュージックバーで働いていたこともある山本さんの佇まいで、大きな台がまるでバーカウンターのようだった2時間半、お互いに共感が絶えなかった。人が集まり交流して、想いや体験を持ち帰る。そしてそこでの時間が、誰かの人生の核にもなっていく。服屋とライブハウスは案外似ているのかもしれない。本文最後にあるおなじみのプレイリスト、今回は山本さんにも選曲いただいた。対談のテーマは「贈りもの」。
編集:柴田真希 撮影:加藤春日

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